ラッキータウン高崎

(2022/1/20)

たかさき絵本フェスティバル

NPO法人 時をつむぐ会は、生命力をテーマにした絵本の展覧会を1月22日(土)から2月1日(火)までの12日間、高崎シティギャラリーで開催します。
人や動植物の生きる力が描かれた絵本の原画などを展示します。
特別企画として、福音館書店と岩波書店の編集者による講演会を行います。
子どもの頃に好きだった童話や長く親しまれている絵本を、今の子どもたちに読んでもらう工夫などについて聞きます。

<会期>
1月22日(土)~2月1日(火)
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)

<会場>
高崎シティギャラリー

<入場料>
一般 前売り800円、当日1,000円
4歳以上18歳未満 前売り400円、当日500円
4歳未満 無料
※10名以上は団体割引もあり。要事前予約。

チケット販売箇所
▷本の家
▷本の家2(前橋市)
▷高崎シティギャラリー
▷群馬音楽センター
▷高崎市文化会館
▷まちなか絵本ぼっくす設置店舗
きのえね
シネマテークたかさき
花のクボタ高崎駅東口店
観音屋
観音茶屋
HAIR SALON KINARI


 

<第28回原画展>
「チョコレートをあげるならアントン!」

長くつ下のピッピ、エルマーのぼうけん、アントンせんせいと長く読み継がれてきたお話のなかには、チョコレートを贈りたくなるような魅力的な仲間がたくさんいます。

第28回絵本原画展では、そんな彼らの物語を絵本原画と幼年童話、児童文学の展示を通してご紹介します。
絵本は子どもたちに日常の輝きを教えてくれます。幼年童話は読書の入り口となり、児童文学は想像を膨らませる力となります。
そしてそれらのお話はいつの日かあなたの心の支えとなってくれるはずです。
絵本から幼年童話、児童文学へと、子どもたちの成長に共に寄り添う作品を大人も一緒にお楽しみください。
<時をつむぐ会HPより引用>

詳しくはNPO法人 時をつむぐ会HPをご覧ください⇒こちら


 

<特別講演会>
【本をつくる人の本のはなし】
子どもの本を作っている人ってどんな人?
福音館書店と岩波書店の編集者をゲストに迎え、本作りのあれこれ、子どもの頃に好きだったお話について伺います。

<話し手>
山形昌也(やまがた・まさや)(福音館書店書籍編集部編集部長)
松原あやか(岩波書店編集局児童書編集部)

<聞き手>
幅允孝(はば・よしたか)(BACH代表・ブックディレクター)

<日時>
2022年1月23(日)
13:30~15:00(開場13:00〜)

<入場料>
無料(整理券配布)
※絵本原画展の入場券をお持ちください。

<会場>
高崎シティギャラリーコアホール

 

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出典:時をつむぐ会instagram

■たかさき絵本フェスティバル

会場・場所: 〒370-0829 群馬県高崎市高松町35−1 高崎シティギャラリー
日時・営業時間: <会期>
1月22日(土)~2月1日(火)
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
お問い合わせ: 027-352-4613
備考: