(2023/3/27)
第36回高崎映画祭 舞台挨拶
3月18日(土)~31日(金)の期間中、予定されている舞台挨拶をご紹介します。
18日から始まった第36回高崎映画祭も残すとことあと1週間です。
上映開場は高崎芸術劇場、高崎電気館、シネマテークたかさきの3会場。
舞台挨拶が多数予定されていますので、改めて今後予定されている舞台挨拶をご紹介します。
高崎映画祭でしか見ること・聴くことのできない出演者や制作者の名前の声を聞くチャンスです。
気になる作品があったら是非会場へお出かけ下さい。
日付 | 上映 時間 |
作品名(会場) | 登壇 |
3/27(月) | 19:00 ~ 20:03 |
追想ジャーニー※ (高崎芸術劇場) |
谷健二監督 (たに けんじ) 高橋和也(出演) (たかはし かずや) |
3/29(水) | 18:30 ~ 20:26 |
かがみの孤城 (高崎電気館) |
原恵一監督 (はら けいいち) |
3/30(木) | 19:00 ~ 20:47 |
目の見えない白鳥さん、アートを見に行く (高崎芸術劇場) |
三好大輔監督 (みよし だいすけ) 白鳥健二(出演) (しらとり けんじ) |
3/31(金) | 19:00 ~ 20:27 |
イカロス 片羽の街 ※2(かたはのまち) (クロージング上映)※3 (高崎芸術劇場) |
『豚知気人生 (とんちきじんせい)』 枝優花監督 (えだ ゆうか) 菅生新樹(主演) (すごう あらき) 安藤玉恵(出演) (あんどう たまえ) 秦基博 (はた もとひろ) |
※「追想ジャーニー」は整理券の配布を行います。
・3/27(月)10:00より、高崎芸術劇場 スタジオシアター前にて1人様につき2枚まで配布します。
・整理券は鑑賞券(全日フリーパス券・前売1作品券・授賞式券)と引き換えとなります。
・整理券配布時に当日券を購入して管足。
・入場は整理番号順となり、全席自由席です。
・録音・撮影は禁止です。携帯電話の電源はお切りください
※2「イカロス 片羽の街」は、状況に応じ整理券を配布する場合があります。
その際は高崎映画祭ホームページまたはtwitter(@takasakifilmfes)等で案内予定です。
※3「イカロス 片羽の街」(クロージング上映)
3話によるオムニバス
・「トイレのハナコ」監督 児山隆
・「豚知気人生」監督 枝 優花
・「十年と永遠」監督 中川龍太郎
<チケット>
・全日フリーパス券 《限定100枚》8,000円
・1作品券
《前売》1,100円/高校生以下・障がい者割引1,000円
《当日》一般:1,300円/60歳以上:1,100円/高校生以下・障がい者割引(※1):1,000円
舞台挨拶、チケットの詳細は高崎映画祭HPをご覧ください⇒こちら