(2021/4/5)
[染料植物園]釉を使った茶わん作りと藍染でコースター
植物でつながるものづくり「灰からできた釉(うわぐすり)を使う茶わんづくり」と「コースターの藍染」の講習会を開催します。
釉とは、陶磁器の防水や色付けの為に素焼きしたものの表面にかける液体です。釉を作るとき、藍染の染色液作りで使った灰が材料として使えます。
染色や陶芸それぞれの過程における植物の活用方法を知り、実際に体験することで、植物とものづくりのつながりについて理解を深めます。
【灰からできた釉を使う茶わん作り】
<期日>
4月20日(火)
5月11日(火)
6月8日(火)
午前10時~午後3時まで
※6月8日(火)は正午まで
計3回
<定員>
10人
※応募多数の場合、抽選
<費用>
6,500円
<申込方法>
官製往復はがきに
往信:裏面
①郵便番号
②住所
③氏名
④電話番号
⑤講習会名「灰からできた釉を使う茶わん作り」を書いて
宛先(往信:宛先欄)
370-0856
高崎市寺尾町2302-11
染料植物園宛
返信:宛名
応募者の郵便番号、住所、名前
【藍染で麻のコースターを染めよう】
<期日>
4月29日(祝・木)
5月2日(日)~5日(水)
1)午前10時~10時30分
2)午前10時30分~11時
3)午前11時~11時30分
4)午後1時~1時30分
5)午後1時30分~2時
6)午後2時~2時30分
<定員>
各回2組
※1組4人まで
<対象>
4才以上
<費用>
300円
<申込方法>
4月3日(土) 午前9時30分から電話で受け付け
染料植物園へ(027‐328-6808)
■[染料植物園]特別イベント・藍染で麻のコースターを染めよう
会場・場所: | 〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町2302−11 |
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お問い合わせ: | 027‐328-6808 |
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