(2021/12/23)
[SO. ラボ ]食べる恐竜展-season2-
高崎駅東口、高崎芸術劇場そばにあるラウンジ、カフェ、図書館、学童、アート展示が利用できる複合型施設「SO.ラボ」1階のドードーカフェで期間限定メニュー&ミニ展示『食べる恐竜展』が開催中です。
12月23日(木)からは、「子どもと連携」をテーマにしたseazon2がスタートします。
<食べる恐竜展>
恐竜と人間の「食」に注目した展示が並びます。
肉食恐竜や草食恐竜の「歯」の標本模型を間近で観察したり、群馬で発見された恐竜の化石模型や貴重な恐竜全身骨格模型も間近で見られます。
1月8日(土)には、漫画「ディノサン」木下いたる先生と一緒に恐竜を描くワークショップ、サイン会も開催されます。
ワークショップは先着順で事前申し込みが必要です。
サイン会は予約はできません。サインを入れる漫画はご持参ください。
<会期>
season2
2021年12月23日(木)~2022年1月24日(月)
(食べる恐竜展(11月11日(木)~2月21日(月))
※火曜・水曜は定休日。12月28日(火)~1月5日(水)は休館
<時間>
11:00~18:00
<場所>
SO.ラボ 1階 ドードーカフェ
<ワークショップ>
■漫画「ディノサン」木下いたる先生と一緒に恐竜を描こう
<会期>
2022年1月8日(土) 13:00~15:30
<場所>
SO.ラボ 1階 ドードーカフェ
<定員>
15名または15組(家族単位)
<参加費>
1人につき700円
<申し込み方法>
2021年12月23日(木)~2022年1月7日(金)
メールにて受付(先着順)
kondo@kurashimachi-foundation.or.jp
※2日以内に返信します。返信がない場合には、電話にてお問合せ下さい(027-386-9945(SO.ラボ))
■漫画「ディノサン」木下いたる先生サイン会
<会期>
2022年1月8日(土) 16:00~16:30
<場所>
SO.ラボ 1階 ドードーカフェ
<定員>
時間内 先着順
※予約不可
※サインを入れる漫画はご持参ください
詳しくはSO.ラボHPをご覧ください⇒こちら
漫画「ディノサン」
新潮社 月刊コミックバンチ連載中。
愛知・名古屋大学博物館で講師を務める藤原慎一が監修。
作画、木下いたる。
1946年にとある島で生き残りを発見。その後、繁殖や遺伝子操作によって、再生されることとなった恐竜。
それから恐竜ブームに沸いた世の中だったが、とある事故がきっかけで人々の心はすっかり恐竜から離れてしまう。
そんな中、経営難に陥った恐竜園「江の島ディノランド」に新人飼育員として、須磨すずめが入社することに。
新人飼育員 すずめを中心として描かれる恐竜飼育物語。
(コミックバンチwebより引用)
■[SO. ラボ ]食べる恐竜展-season2-
会場・場所: | 〒370-0044 高崎市岩押町5-1リベルテ高崎1F,2F |
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日時・営業時間: | 休館日:火曜日・水曜日 開館時間:10:00〜21:00 ※現在は新型コロナウイルスの影響により、18:00閉館。 |
お問い合わせ: | 027-386-9945 |
備考: |